結婚もしていないし彼女もいない自分は、実は童貞でした。
まだセックスの経験がないって言う事は、恥ずかしくて周囲には言うこともできません。
35歳がセフレ募集で童貞卒業にチャレンジ
頭の中では女の人の裸の事ばかり考えていて、生の体ってどんな感じなんだろう?そんな想像ばかりしていたんです。
リアルな女の人の肉体を触ってみたいし舐めてみたいし、おマ〇コにギンギンのチンチンを突っ込んでみたいって気持ちがありました。
風俗に行くのは全く興味がありませんでしたから、何とか素人の体で童貞卒業したいと願っていたのです。
ある時、出会い系サイト攻略のブログをみつけました。
それが管理人さんのブログだったんですけどね。
このとき、出会い系でセフレ募集したらいいんじゃないのか?と思って、
思い切って出会い系を使うことにしたんです。
PCMAXという出会い系サイトだったのですが、出会い系の最大手であり、優良という評価もされていたので登録してみたんです。
自分が童貞であり、卒業させてくれる女性を探している事をしっかりと伝えていけば、上手く相手を見つけられるかもと思いました。
モテない自分だけど、思い切ってセフレを募集していく事にしたんです。
慣れるまでにちょっとだけ時間がかかりましたが、すぐに相手がみつかりました。
相手はバツイチになってしまったという36歳の女性。
1歳年上だったこと結婚の経験があると言う事はそれなりのセックスを経験していると言う事もあって、初めての相手としても最高じゃないのかって気持ちになってました。
この人に童貞卒業させてもらうことができるかもという期待から、やりとりを続けてみたのです。
メール交換ってたくさんやると本当に親密な関係になっていけるんですね。
次第にお互いに楽しむようになっていき、写メの交換までしてしまいました。
想像していたよりもずっと若々しいし、どちらかといえば可愛らしいという顔。
こんな人と経験できればなと思っていた時、無料通話アプリで会話することができました。
どうしても童貞を卒業したいことを話てみたのですが、彼女もバツイチになってからセックスは御無沙汰だったらしく待ち合わせしてもいいと言ってくれたのです。
場所は小田原線の海老名駅でした。
駅前のカフェで待ち合わせとなり向かっていくと、彼女は先に待っていてくれたのです。
そこから線路の沿いにあったラブホテルまで向かって、人生で初めてのチェックインをしてしまいました。
そこからはまるで夢の中って感じ。
1歳年上のバツイチ女性を裸にして、自分の思うがままに触ったりしていったのです。
女の人の喘ぎ声って生で聴くと半端じゃありませんでした。
とってもエロチックな肉体を触る、チンチンだってビンビン状態がずっと続いちゃうんです。
それにフェラチオってこんなにすごいのって感じだったんです。
女の人の局部の匂いだとか、オマンコの穴の中の感触とか、人生で全てが初めてのものだったので、頭がクラクラ状態。
それでもようやく童貞卒業の挿入をぶちかますことができたのでした。
セフレ募集をして、35歳にしてやっと男になることができましたよ。
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