彼と初めてセックスをしたとき、まだ彼は童貞でした。
私が彼を童貞から卒業させました。
博多駅でセフレ募集して童貞卒業させてあげた体験談
彼との出会いは、出会い系サイトです。
管理人さんのブログのファンで、毎日楽しみにしていて、そのうち自分でも使ってみようと思って登録しました。
彼がエッチなことができる女性を募集していたので、私も丁度セフレを募集していなので、メールをしてみたのが始まりです。
彼と博多駅で待ち合わせをしました。
その当時私は26歳でしたが、私より若そうに見えたので、年齢を聞くと、21歳でした。
とても真面目そうな男性で、初めて会ったからか少し緊張しているようでした。
居酒屋へ行き、個室へ入りました。
彼は話すとき、ずっと片言でなんか女性慣れしてなさそうだなと感じ、
もしかして女の子とあんまり食事とかしたことないですか?
と聞くと、
はいと答え、実は童貞なんです…とカミングアウトされました。
童貞ということにおどろきましたが、彼のこの緊張感はそこから来ていたのかと思いました。
私が今日童貞を卒業させてあげるねと言って個室だったことをいいことに机を挟んで向かい合わせに座っていましたが、彼と向かい合って彼の膝の上に座りました。
彼はそれだけで顔が真っ赤になり、いきなりですか!とかなりおどろいていました。
そして、腰を動かて、彼の股関を刺激し、優しく触ってねといって彼の手を私のパンツの中に入れさせました。
パンツの中に手を入れさせたのに、彼が指を動かさないので、どうしたの?と聞くとどこをどうさわったらいいのか分からないと言われました。
ですので、私も一緒にパンツの中に手をいれ、彼の手をにぎり、こうやってクリトリスを優しく触ってあげると女の子はとっても感じるんだよと教えてあげました。
すると、彼が優しく私のクリトリスを攻めてきたので上手だよとほめてあげました。
私もとても気持ちよくなってしまったので、もうホテルまで我慢できないと言い、彼のものをチャックをおろしてだし、私のパンツをずらして彼のものを挿入しました。
まさか童貞君を居酒屋の個室で卒業させるとは自分でも思いませんでしたが、童貞君にエッチなことを教えておるというシチュエーションに予想以上に興奮してしまい、我慢できませんでした。
童貞君がセフレを募集していたなんて本当においしい体験でした。
今でも彼とは週に1、2回セックスを楽しんでいます。