女性が嫌いなわけではないのですが、流石にこの年齢で童貞では馬鹿にされるのではという心配が先にたち、勇気が出せずに童貞を卒業することなくここまで来ました。
そんな私がナンパなどできるわけもなく、そこで利用を思い立ったのが管理人さんのブログで紹介している出会い系サイトJメールでした。
早速登録を行いセフレを募集している女性のメッセージを眺めていました。
そんな中に27歳のOLさんのメッセージがありました。
彼女の募集内容を見て私は驚きました。
「童貞を卒業したい初心な男性からのメッセージを待っています」とあるのです。
セフレ募集の女性のイメージとしては、セックスが大好きでそんな肉体を満足させてくれそうな男性を探しているものとばかり思っていましたが、自らがリードして初心者を自分の思うよう
に使い気持ちよくなりたい女性もいるものですね。
女性の側が「童貞を卒業させてあげる」と言っているのですから、童貞が恥ずかしいどころか
むしろ最大の武器。俄然強気になった私は彼女にメッセージを送りました。
彼女はOLをしているK子さん。
彼氏はいるがなかなか会うことができずに欲求不満になっていて、経験のない若い男性を探してはつまみ食いをしているとの事でした。
それから2週間ほどメッセージのやり取りをして、私が本当の童貞である事に確信をもったK子さんと私は待ち合わせをしてデートをする事になりました。
水道橋駅の東京ドーム側の改札で待ち合わせをした私たちは、東京ドームシティの中のレストランで食事をし早速セックスをしようと店を出ました。
向かった先は彼女のマンション。
水道橋駅から歩いて15分ほどのところにある立派なマンションでした。
「ここが一番安全なのよね。人に見られることもないし。」
流石に経験豊富なOLさんといった感じです。
部屋に入り早速K子さんの手が私の体に。
耳や首筋に 舌をはわし、股間を触る手の感触に起立した私は彼女にリードされるまま彼女の服を脱がせ、彼女の言葉に従って体中を愛撫しました。
切ない声と吐息をもらすK子さんに我慢できなくなった私を見てK子さんが私の顔にまたがりお互いを愛撫しあう形に。
はじめての快感に身を震わせた私は、我慢できない旨を伝え「中に入りたい」とお願いをしました。
艶然とほほ笑みながらK子さんは体を反転させ私の下半身にまたがりました。
彼女は自身でアソコを広げ私に見せつけがらゆっくりと腰を落としていきました。
ズブズブといった感じで入りこんだ瞬間、K子さんは激しく腰をグラインドさせ私のものを締め付け。
今まで経験したこともない快感にあっというまに絶頂を迎 える直前、K子さんはわざと動きを止め私の快感を鎮まるのを待ちました。
そんなSっけのある行為を繰り返し、私が息も絶え絶えになるのを見降ろしながら 「かわいそうだから一度いかせてあげるね」と言い、今までとは比べ物にならない激しさで腰を上下させるK子さん。
私の絶頂を感じ取った瞬間、口にくわえ、 童貞卒業の記念すべき射精を全て吸い出し飲み込んでくれました。
K子さんとはそれからも月に1度~2度セックスを楽しんでいますが、最近は私が慣れてきてしまったので童貞好きのK子さんから捨てられる日が近いような気がします…。