独身貴族といえば独身貴族なのですが、言葉のイメージとは裏腹に産まれてこのかた女性とセックスをし た事のない童貞。
早く卒業したいと思いながらも、出会いもなく、何となく風俗で童貞を捨てるのもと躊躇しているうちにこの年齢となりました。
Jメールでセフレ募集したら痴女が・・・
こんな私が出会い系サイトを利用するようになったのは、エロ動画を探しているときに偶然見つけた管理人さんのブログです。
童貞卒業、セフレ募集というまさに夢の様なブログに目が引き付けられたから。
すぐさま登録を 行いJメールでアダルト系のコーナーにセフレ募集掲載しました。
サイトには多くの女性の登録があり、セフレ募集の女性も驚くほど多数。
どの女性にメッセージをしようかと迷ってしまうので、女性からレスが入るのを待つことにしました。
私の募集にはエッチ好きの女性が食いつきやすいようにと「僕の食べて童貞を卒業させて」 というメッセージを掲載。
ワクワクとしながら連絡が入るのを待ちました。
その翌日、就寝前にサイトをチェックすると5件のメッセージが入っていました。
その内の3件は同じ女性のH美さん。
44歳の熟女でバツイチになってから男 漁りをしている肉食系女子でした。
「●●くん(私の名前)を食べたい」
「私が気持ちよく卒業させてあげる」
そんな刺激的なメッセージで私の童貞を捧げる女性が決まりました。
その週末、横浜駅の高島屋の前で待っている私の前に現れたH美さんは半裸と思う程の露出ファッション。
背中が全開のドレス仕立ての洋服は生地がシースルー で大きく垂れた胸が透けて見え、サイドの切れ込みからは太ももだけでなく腰骨も見える程。
私が童貞を卒業する相手はこのような痴女でした。
横浜駅をはさんで高島屋と反対側にあるホテル街に向かう途中もその痴女ぶりが爆発。
前から人が歩いてくる度に私の股間をマッサージしたり私の腕を自分の胸元に誘導したり。
興奮した表情で息遣いも荒く、あきらかに発情しているH美さんは、その度にセクシーな声を漏らし軽く痙攣していました。
ホテルに入ってからは記憶がなくなる位、はげしいセックスを求められました。
初めての経験で興奮してガチガチになっている私のものを喉の奥まで咥え込み、 ねっとりとイヤらしく舐めまわし、我慢ができなくなったのを感じると動きを止めて焦らしてくるのです。
それを何度も何度も繰り返され、気が狂いそうになる 程の快感でした。
それでもイカせてもらえず、ピクンピクンと痙攣するアソコの根元にゴム製の輪っかを付けられ絞りこまれました。
血管が圧迫され、私のあそこは破裂しそうな ほど血管が浮き出しガチガチの状態に。
その状態を見て艶然とほほ笑んだH美さんは「卒業させてあげるわ」と私を見降ろし、下半身をあてがって腰をおろして きました。
グチュグチュグチュ…そんな音とともに私のアソコはH美さんの中に。
熱くねっとりとからみつくような感覚にすぐにイキそうになりましたが、根元にはめたゴ ムの為に出す事ができません。
その事を確認したH美さんは眉間にしわを寄せ、口を半開きにして恍惚の表情を浮かべながら激しく腰を上下に動かしました。
後でH美さんが言うには、出したくても出せない苦しみと初めての快感に失神しそうになりながら、うわごとのように「イキたい…イキたい」と言っていたそう です。
そんな私の限界を見極めながら、自身が満足するまで私のものを咥え込んだH美さんは、自身の絶頂に合わせて私のゴムを外してくれ、その瞬間、今まで 経験したこともない程長く大量に爆発させ、私の童貞は卒業式となりました。