こんな風に言うと、同性の人からは「それって結局自慢話なんじゃないの?」と思われてしまうでしょうね。
違います。全然自慢なんかじゃありません。
僕は自分のデカ過ぎる性器のために、ほんとうに悩んできたんですよ。
最初は、高校時代。
付き合っていた同級生の彼女と初エッチしようとしましたけど、彼女が痛がりすぎてできませんでした。
次が、大学1年の時でした。
サークルの先輩から誘われて、彼女のマンションでエッチすることになりましたが、やっぱり彼女から「無理」と言われてしまったんです。
3人目は、バイト先の先輩です。
大学2年の時に、バイトしていた飲食店の先輩と酒の勢いでそういう関係になりかけて、だけどその時も先輩に僕のモノを受け入れてもらえなかったんです。
そして、僕は就職しました。
社会人になっても、僕は童貞でした・・・
悲しすぎます・・・
このまま一生童貞でいるしかないのか・・・
と思ったりもしましたが、僕はあきらめませんでした。
世の中には僕よりもデカいナニの持ち主はいくらでもいるはず。
そんな巨根の人だって、結婚できてるわけですよね。
要は、僕はまだそういう「許容力」のある女性とめぐりあえていないだけのことじゃあないですか。
ただ大人しく毎日を過ごしてるだけでは、そんな女性と巡り合えるわけがない!
そう思い、僕は出会い系サイトで、童貞卒業させてくれる女性を見つけることにしたんです。
この時利用したサイトが、管理人さんのブログで紹介していたJメールでした。
管理人さんにもアドバイスをもらいつつ、いろいろ失敗もして紆余曲折ありました。
うまくいかないこともありました。
けれど、ついに、僕はとうとう童貞卒業することができたんです!
その相手の女性は人妻さんでした。
Jメールのアダルト掲示板でセフレ募集していたのです。
人妻というと「経験のある熟女に違いない」と思うかもしれませんね。
しかも、出会い系サイトでセフレ募集していたのですから。
違うんです。
その彼女は何と、ぼくとタメの人妻なんですよ。
結婚した旦那さんが経済力はあるけれど、エッチに関してはあまりに淡白で、アレは並サイズ。
前に付き合っていた彼氏の中に巨根の人がいて、結婚してから彼女はその元カレのこと、その人とのエッチのこと、そしてその大きさのことを思い出すようになったのだそうです。
そこに現れたのが、巨根が理由で女性経験ができないでいる僕だったんですよね。
同じ千葉県人という親しみもありましたし、サイトで軽くやり取りした後、会う約束をしました。
東京秋葉原で会って、上野のラブホで関係しました。
彼女は僕のモノを、なんの問題もなく呑み込んでくれました。
そのあまりの気持ちよさに、1分と持たず大爆発。
でも、安心してください。
2発目は、結構時間をかけて、彼女を楽しませることができましたので。
これが巨根な僕の童貞卒業体験談です。
管理人さん、お忙しい中、いろいろとアドバイスいただきありがとうございました。