大学在学中にセックスの経験をすることもできず、童貞のまま社会人になってしまいました。
自分としては一刻も早く卒業したい、その願いはあるものの非モテないゆえに女の子との出会いをみつける事もできません。
セフレ募集してビッチJDと出会う
風俗ってあんまり好きじゃないし、それに物凄い金額が必要なのも分かっているから出かけることもありません。
このまま童貞を続けるつもりは毛頭ないから、何としてでも卒業させてくれる相手探しをしなきゃって思って、セフレを募集してみようという気持ちになりました。
恋人関係だと相手を選ぶけど、セフレって関係だったらきっとその場を楽しくすれば何とかなるかもって思って募集していく事にしたんです。
こういった関係を募集するためにもやはりインターネットは必要だって思いました。
色々と出会い系サイトや童貞卒業やセフレ募集などについて調べていたら、管理人さんのブログにたどり着きました。
その中でとってもメジャーで評判が良かったハッピーメールに登録して、初めての経験をさせてくれるセフレを募集して夢の童貞卒業を達成しようと思いました。
この募集でとんでもないエッチな女子大生と知り合うことになりました。
いくら合コンに参加してもLINEやメアドの交換すらできなかったのに、ハピメを使ったら簡単でおどろきましたね。
連絡先を交換するまでにだいたい2000円ほど使いましたが、合コンのお金と比べたら可愛いものです。
話が盛り上がってくるとエロ写メまで見せてくれて、その素晴らしい裸体をどうしてもリアルで拝んでみたいって思うようになっていったんです。
勃起したチンコの写真も見たいと言われたので送信、
「いい大きさしているよね。私のオマンコで初めての気持ち良さが教えてあげる」
って乗り気になってくれて待ち合わせとなりました。
彼女の自宅からさほど遠くない場所という事で、西千葉駅の南口で待ち合わせをすることになっていきました。
ちょうどお昼時だったから駅前にあった牛丼屋に入って軽く食事を食べ、それからは線路沿いにまっすぐ歩いてラブホテルまで向かっていったんです。
5分ほどでホテルに到着、ラブホテルなんて初めてだから緊張が半端じゃありませんが、女子大生の方は余裕って感じで、緊張気味の自分を見てくすくすと笑っていました。
ホテルに入って軽い会話をした後、我慢できなくって体触っていたんです。
オッパイの柔らかさとか最高だし、スカート捲り上げてパンツ丸見えにしちゃったりと、日頃できない事を思いっきりやっていきました。
パンツを脱がして生のオマンコを目の前でみて、そのインパクトの大きさに心臓が破裂しそうでした。
夢中になっていじったり広げたり、匂いを嗅いだり舐めたりとしている自分がいました。
彼女の方も上手なフェラでチンコを可愛がってくれるし、オナニーとは全く違う快楽を味わいまくっていきました。
オマンコの穴の気持ち良さと言ったら、筆舌に尽くしがたいって言うか、完璧に理性を失わせるものがありました。
オマンコの中で激しくピストンさせていって、初めての挿入を噛み締めることもできました。
ビッチな女子大生の喘ぎ声で、興奮度も助長されちゃって最高の興奮と快楽を味わっちゃったんです。
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